野暮天流温泉マナー(私自身たまにヘマするので偉そうに言えませんが本気です)
入浴する時は先人(客)にちょっと会釈かご挨拶。(無視されても気にしない)
どんなお風呂でも必ず掛け湯をして清潔にしてから入りましょう。
衛生上の観点や、雰囲気を壊さないためにも水着やバスタオルの着用を禁じている温泉では規則を守りましょう。
たとえ自分が常連さんであっても持ち主でない限り、風呂の主のような態度は慎みましょう。
内風呂はもちろんですが露天風呂での飲酒、灰皿の無い所での喫煙は慎みたいものです。(自戒の念をこめて)
泥酔しての入浴は迷惑なだけでなく、危険です。(自戒の念をこめて)
見えてしまうのは仕方ありませんが、わざわざ見せるのはマナー違反です。
混浴の場合は女性がいても絶対にじろじろ見ないで、チラッくらいにしましょう。
混浴で脱衣所が無かったり共用の場合、女性が着替える時は視線をはずしてあげましょう。
他人がいたら混浴でいちゃいちゃするのはやめましょう。(見ていると悔しいから)
大勢で大騒ぎしたい方や、二人だけで温泉を楽しみたい方は貸切風呂で楽しみましょう。(自戒の念をこめて)
写真を撮る時は、たとえ写らなくとも周囲の人に一声かけて承諾を得てからにしましょう。
もともと温泉は公衆浴場だってことを忘れずに行動しましょう。
温泉にかかわらず一般社会でも自分勝手な行動をとる方が増えてきているように思えます 共同浴場や温泉文化を守っていくためにも個人個人が考えて行動するよう心掛けましょう 四角四面のルールよりも、倫理観や人と人とのコミュニケーションが大切ではないでしょうか |
[自己紹介ページへ] |