地 域
温 泉 名 & D A T A & コ メ ン ト & 最終訪問日 [Click on to read the article]
(個人的な感想ですのであくまでも参考程度と考えてください。 記載事項に変更がありましたらお知らせいただければ幸いです)
秋田県
泥湯温泉(奥山旅館:10時〜17時/内湯別浴&混浴・露天別浴&混浴/500円)'07.6 泥湯温泉のランドマーク的存在。 沢山の浴場があります。
泥湯温泉(小椋旅館:8時〜18時/12月末〜3月休業/内湯別浴/300円)'07.6 いい感じに鄙びた湯治宿。 泥湯らしい湯が味わえます。
秋の宮温泉(秋の宮博物館:9時〜17時/11月末〜3月休業/内湯貸切/500円)'07.6月 元々温泉旅館だった建物に、かつて実際に使われていた古道具や映画のポスターなど、近代の庶民生活を伝える物がノンジャンルで展示されている。 岩盤を掘削した自噴の岩風呂に入浴できる。
山形県
白布温泉(西屋:12時〜15半時/内湯別浴/500円)'06.7月 茅葺の重厚な古民家の宿。 打たせ湯のある浴場も歴史あるもの。
宮城県
鬼首温泉郷(荒湯地獄:24時間OK/野湯/無料)'06.7月 宮城県を代表するメジャーな野湯。 湯川の所々で入浴する事が出来る。 硫化水素ガス発生地区なので入浴は自己責任で。 鬼首温泉郷 吹上温泉(吹上地獄谷:24時間OK/野湯/無料)'06.7月 谷のあちらこちらから温泉が湧き出し、間歇泉の迫力も素晴らしい。 遊歩道沿いなので入浴は自己責任で。
鬼首温泉郷 吹上温泉(峯雲閣:10時〜13時/内湯別浴・露天混浴/500円)'06.7月 吹上温泉の最奥にあり、吹上地獄谷の下流にあたる。 期間限定で天然の滝湯(川湯)が楽しめる。
鬼首温泉郷 吹上温泉(かんけつ泉:9時〜16時半/露天混浴/無料だが入園料400円)'12.3月 日本有数の間歇泉「弁天」を鑑賞する観光施設。 無料の足湯と広々とした露天風呂がある。
鳴子温泉(川原の湯:野湯/24時間OK/無料)'07.6月 鳴子温泉を流れる江合川に湧き出す野湯。
東鳴子温泉(いさぜん旅館:10時〜20時/内湯別浴&混浴/500円)'07.6月 自家源泉を持つ湯治向きの和風旅館。 仕切り壁のある混浴浴室がユニーク。
東鳴子温泉(馬場温泉共同浴場 馬場の湯:4時〜14時/内湯混浴/300円)'07.6月 農家の庭先にある物置の様な外観の共同浴場。 一応混浴だが、入り口には「入浴中」の札がある。 入浴時間は30分以内。
東鳴子温泉(馬場温泉旅館:10時〜20時/内湯別浴/400円)'07.6月 馬場の湯と同じ敷地内にある温泉旅館。 共同浴場とほぼ同じ泉質で別浴です。
福島県
二岐温泉(柏屋旅館:10時〜15時/内湯別浴&混浴・露天別浴/500円)'07.4月 足元自噴の内湯岩風呂が素晴らしい。 渓流沿いの露天風呂は男女別で開放的。
二岐温泉(旅館ふじや:11時〜16時/内湯別浴・露天別浴/500円)'07.4月 混浴ではないが、限りなく混浴に近い別浴露天風呂がある。 混浴は嫌だけれど雰囲気だけ味わいたい方におすすめ。
二岐温泉(大和館:10時〜15時/内湯別浴・露天混浴/500円)'07.4月 渓流沿いに趣向の異なる二つの露天風呂を持つ。 別浴の内湯で着替えて露天に出る事が出来る。
二岐温泉(新湯小屋旅館:10時〜16時/内湯混浴&女性専用・露天混浴/500円/土日のみ営業)'07.4月 鄙び感ならここが一番、自然そのままに近いロケーションも最高。 ただし私の個人的な感想。
湯の花温泉(天神の湯:5時〜22時/混浴/200円)'06.7月 湯の花温泉集落の中心部、県道沿い観光案内板近くにある4〜5人も入れば一杯になる小ぢんまりした共同浴場。
湯の花温泉(湯端の湯:5時〜22時/別浴/200円)'04.11月 まるで一軒家のようなつくりの共同浴場で地元用と男湯、女湯の3つの浴槽がある。
湯の花温泉(弘法の湯:5時〜22時/別浴/200円)'04.11月 共同湯の中では一番立派なつくりで、公衆トイレを併設している。 休憩場のような広い板の間やシャワーがある。
高杖温泉(源泉樽風呂:24時間OK/混浴/無料)'06.7月 たかつえスキー場の民宿街の奥の林間に湧く源泉の余り湯を大樽に導いたもの。 地元の方が、温泉を入れていない時もあると言われていた。
[温泉探検目次]