幕川温泉(水戸屋旅館):福島県'05.6月
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庭先で山菜が採れる 水戸屋旅館 |
岩と檜がある内風呂 |
内風呂から続く露天風呂 |
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大展望露天風呂(混浴) |
右側が男女別の脱衣場 |
林に面していて とても開放的 |
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少し離れた所にある露天風呂 |
渓流露天風呂「さえりの湯」 |
源泉脇だから一番濃いかな? |
福島市土湯幕川温泉 рO242−64−3316 (10:00-15:00 500円) 猪苗代方面からR115号を土湯方面を目指す。 土湯トンネルの手前からR115号の旧道(県道30号)に入り土湯峠を目指し、さらにそこから林道のような細い山道を進むと、行き止まりが幕川温泉だ。 山深い立地上仕方ないが、冬季は休業で営業は4月下旬〜11月下旬という事である。 いずれも創業100年を超える宿が2軒建っている他は周りを見渡しても山の木々しか目に入らない、秘湯の宿の名に恥じないロケーションです。 温泉ばかりか湧き水も豊富なようで、宿のすぐ脇にある池からは相当な量の清水が沢のように駐車場に溢れ出していました。 水戸屋旅館は、老後に山菜採りでもしながら長逗留したくなるような、気どりの無い雰囲気の宿のような印象を受けました。 男女別浴の大浴場(内湯)は1階にあり、浴場内に四角形の大きな檜風呂と小ぶりで丸い岩風呂があります。 内湯から戸を開けて併設の露天岩風呂に出る事が出来ますが、この露天風呂は塀に囲まれていて景色は良くありません。 男女別の大浴場は日替わりで男女入れ替えだそうです。 大浴場の2階部分に当たる屋上のような所には樹齢800年の檜を2つくり抜いて造ったという、ひょうたん型のユニークな屋根付き露天風呂があります。 脱衣所は男女別ですが扉を開くと浴槽はひとつしかありません。 つまり混浴です。 とは言っても画像のように脱衣所の扉と浴槽は2〜3mしか離れていないので、脱衣所に人の気配を感じてからでも充分行き着きます。 日頃混浴は恥かしいと思われる方も挑戦しやすい所だと思います。 またここはデッキ状の造りで、見晴らしの良い所にテーブルと椅子が置いてあります。 こんな所で裸のままで、生ビール飲んだらきっと美味いだろうな〜。 「さえりの湯」と名付けられた渓流沿いの露天風呂は宿の建物から少し離れたところにあり、夜間消灯後は基本的に入浴できない。 宿の玄関を出て建物を1周するように歩いて行くと渓流沿いに源泉があり、そのすぐ脇にこの「さえりの湯」がある。 脱衣棚が1つあるだけの露天岩風呂をヨシズで囲っただけの簡素な造りですが、自然の中のロケーションとすぐ隣から配される源泉直の白濁した湯に私はもう大満足です。 野鳥のさえずりをBGMにスノコの上で寝転がっていたらもう一泊したくなってしまいました。 初めにも書きましたが、ここはいずれまた是非訪れたい温泉の1つになりました。 |