北温泉(北温泉旅館):栃木県 '04.11月〜'06.09月

kita41105128.jpg

kitaonsen0609200158.jpg

北温泉全景(一軒宿)

天狗の湯(子宝の湯)

混浴です

kita41105171.jpg

打たせ湯(不動の湯)

内鍵の付いた ぬる湯

裏山から湧き出す北温泉の源泉

kita41105134.jpg

kita41105142.jpg

鄙び感あふれる 相の湯

開放的な温泉プール

渓流沿いの河原の湯


那須郡那須町湯本151 рO287−76−2008 icon088ie.gif (8:30-16:00受付 700円)

十数年ぶりに訪ねた。   アプローチがコンクリートになり、玄関も少しだけ変わっていたが、十数年前とほとんど変わらないたたずまいで北温泉旅館は迎えてくれた。   以前宿泊した時は真冬だったので温泉プールに入ることは出来なかったが、今回は是非入って泳いでやろうと思った。   受付で入浴料を支払おうとすると、玄関に置いてある自動販売機を指差された。   おべんちゃらの無さも昔から変わってない。  なぜか安心した。   ふと見ると常時接続のPCが玄関脇に置かれている。  コレが一番変わったような気がする。

迷路のような館内を抜け、まずは混浴の天狗の湯から入湯。   脱衣所は浴場に棚があるだけのシンプルなもので男女共用である。   目隠しも何も無いので女性には厳しいかもしれない。   浴場に大きな天狗のお面が飾られ、子宝に効能があるそうで、満願成就したご夫婦の絵馬が所狭しと掛けられている。

次に、壁を隔て隣にある打たせ湯(不動の湯)でしばし温泉に打たれた。   背中と肩が痒い。

更にその隣に、ぬる湯というこじんまりした寝湯の出来る浴場がある。   ここは内鍵が付いていて貸切にする事も出来る。   また女性が脱衣所代わりに使う事も可能だ。   ぬる湯とは名ばかりで熱い源泉が注がれている。    この3つの湯は階段状になっていて、裸のまま移動する事が出来る。

服を着てから、いったん外に出て、明治時代に造られた湯小屋の相の湯へと向う。   明治時代というよりも、江戸時代の趣すら感じられる浴場は男女別だけれど鄙び感最高だ。   仕切りの壁には至る所に大豆大の穴が開いているが、コレもまた風情と、覗いたりするような無粋な事はしない。←今は新しい仕切になった   

裸のまますぐ隣の温泉プールへと向う。   やはり開放感はココが一番だ。   入浴中、帰るオバサン達がすぐ横の道から「こんな所で入る人もいるんだ〜」だって。

再び着衣してから一旦館内に戻り河原の湯へと向う。   ココも男女別で造りは新しい。  渓流沿いで景色は良いが、イマイチ秘湯っぽくない。

このほかにも女性専用の風呂があるらしい。   以前一緒に訪れた妻によると、見晴らしは良いが浴室が寒く、子連れでは厳しかったそうである。   今は知らない。

一つの宿でコレだけの温泉を楽しめるのは珍しく、大変得した気がする。

icon-back.gif[温泉探検目次]  icon-back.gif[北関東温泉TOP]

inserted by FC2 system