岩瀬郡天栄村湯本二岐温泉 0248-84-2021 (10:00-15:00 500円)
造語「秘湯」発祥の湯宿、、、と言われている。 車道から急坂を下って駐車場に向かう途中に大和館の玄関があるのだが、これがまた半端で無い勾配で、凍結する冬場は車では降りないほうが正解だと思います。
玄関から浴場へと続く廊下は、傾斜地に建て増しを繰り返したせいでしょうか、迷路の様にくねくねと続き、一部かなりの勾配が付いている所もあります。 一瞬自分の平衡感覚が麻痺したのかと思うくらいです。
内湯は、コンクリート製の大きな浴槽の男湯と小ぶりきれいなタイル張りの女湯が隣り合わせにあり、間の壁にはサッシ窓が付いています。 窓を開ければ女湯と男湯での会話も可能です。 なかなかいいアイデアじゃないですか。
内湯の出入り口のすぐ脇に露天風呂に続くドアがあります。 戸を開けてみると、露天風呂までは歩いて数歩の距離なので、内風呂に衣類を残したまま貴重品だけ持って露天風呂にやって参りました。 露天風呂に脱衣所は無いので、特に女性はこの方法がベストではないでしょうか。
この露天風呂は渓流側以外を板塀と簾で囲われているし、内風呂のすぐ近く、さらに浴槽も二つあり、混浴の苦手な方でも入りやすいのではないでしょうか。 以前はこの二つの浴槽の間に簾がかけられていたそうですが、私が訪ねた時は何もありませんでした。
対岸にある露天風呂に向かうには、鉄製の赤い橋を渡ります。 こちらの露天風呂は小ぶりで3〜4人も入れば一杯かな? 渓流に張り出すようなロケーションで、自然との一体感が味わえます。 囲いも無くとても開放的ですが、湯船の脇に大岩があり、入浴してしまえば他からの視線は気になりません。 私たちはここが気に入り、雨ももろともせず、相合傘して入浴していました。←街中じゃもうこんな事しないのにね。(笑) |